調査について
地震保険の見舞金調査とは?
震度4以上の地震により深刻な被害を受けられた被災者の方。生活を安定させるためにまとまった金額が必要になります。そういった場合に支払われる「地震保険給付金(見舞金)制度」について、適正な金額をお受け取り頂けるよう当機構の専門スタッフがお力添えいたします。
地震保険請求事例
地震被害屋根の歪み・その他
- 見舞金支払額
- 600,000円
火災保険請求事例
地震被害屋根の歪み・その他
- 見舞金支払額
- 1,130,000円
見舞金がおりる方の特徴
震度4以上の地震があった方
地震保険加入後に、お住まいの地域で震度4以上の地震がありましたらまずはご相談ください。
専門スタッフの調査により、ぱっと見ではわからない損傷が見つかる事が多いです。
申請したが却下されてしまった方
申請が却下されてしまった場合にも、当機構の再調査・診断で損傷が見つかった場合、再度申請することができます。ご相談ください。
過少認定されたと感じた方
無事に見舞金がおりる事になった方でも、過少認定の場合が少なくありません。そういった懸念がある方もぜひご相談ください。適正金額が受け取れるよう、私たちがサポート致します。
東日本大震災以前に加入の方
2011年3月11日の東日本大震災以前から地震保険に加入している方ですと、東京都内の建物も見舞金がおりる対象となります。
株式会社日本自然災害調査機構が選ばれる理由
信頼の実績
7年間の取り扱い件数は8,000件以上、そして約95%の請求成功率を誇ります。
豊富な経験と専門知識を基に、建物調査と保険金請求コンサルティングを行います。まずは無料相談をお申し込みください。
専門スタッフによる診断
一般の方には気付きにくい、ごく小さなひび割れや内部構造のダメージなど、プロの目線で損害をチェックします。
地震による損害と経年劣化、どちらの症状か誤診を受けることが多々あります。当機構では原因について正しい判断を致しますので、ご安心ください。
安心のサポート体制
調査・申請後にも、引き続き保険会社による鑑定や、保険請求の手順について丁寧にサポートいたします。最後まで責任もってお客様と関わることを大切にしています!
導入までの流れ
